羊子が趣味で書いた創作BL(ボーイズラブ)小説を掲載しています。小説には性描写が含まれますのでご注意ください。

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お知らせ

拍手&コメント御礼

なかなかペースが戻りませんが「まぶたに蜜」の続き更新しました。今日からは毎日1,000文字のノルマ決めてがんばります。リハビリなので出来はいまいちかもしれませんが書いて出さないといつまでもスランプ脱出できそうにないのでご容赦ください。文章は完結後にでもがっつり直します~。 拍手...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

20.羽多野

 封筒の中身、それこそレポートの中身までざっと確かめてみたが、「度を越して不審なもの」――たとえばデートの証拠だとか、色恋を想起させるメッセージなどは一切見当たらなかった。羽多野は栄が風呂から上がる前に封筒を元どおりにしまい、何も探っていない・気づいていないふりを決め込むことにす...
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拍手&コメント御礼

お、お待たせしました。帰国準備〜帰国からのばたばたで2ヶ月近くもご無沙汰してしまいましたが、やっと「まぶたに蜜」19話を更新しました。ペースは遅いですが少しずつ書ける感じにはなってきたので、のんびり再開していきたいと思います。 お休み中に拍手やコメント、メール、Twitterへ...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

19.羽多野

 ただでさえ栄の妙な態度に気が滅入っているところに神野のたわ言にまで付き合わされた。自宅――と呼べば栄は相変わらず嫌味のひとつくらいは言ってくるのだろうが――のドアに手をかけたところで、羽多野は体の芯からじんわり疲れがにじむのを感じた。 「ったく、歳かな……」  コキコキと肩...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

18.羽多野

 ここ数日の家庭内のぎこちなさを思い起こして大きなため息を吐いたところでドアがノックされた。 「……どうぞ」  返事をすると、ひょっこりと顔を出したのは神野小巻だ。結局パブの夜の意思表明に押し切られるように羽多野は彼女の教育係を引き受けている。 「頼まれていた資料ができたの...
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