本日は「こぼれて、すくって」第74話までの感想へのレスです。
- 最高でした…まさか自分でさせるなんて…その発想に脱帽です。褒められて嬉しくなっちゃうちょろちょろ栄が可愛すぎて仕方ありません…!
- 初めての栄に自分で解すように促して、生ハメ中出しなんて鬼畜過ぎるよっ、羽多野!……男のロマンだね!いいぞ、もっとやれ!!
- 初回から栄が忌避する部分をことごとくものにする羽多野の手腕はさすが…今後も上手く誘導して囲い込んでいくのだろうなというのが窺えて楽しみです
→自分史上一番長い濡れ場だったかも……楽しんで読んでいただけたようで嬉しいです! 羽多野はいいかげんやりたい放題でしたが、こういう相手だとわかっていて隙を見せてしまった栄も悪い(というかむしろ消極的な合意?)ですよね。あれこれやって中にも出して羽多野のマーキング欲も満たされたのではないでしょうか。
- 羽多野の「谷口くん」から「栄くん or 栄」呼びになるのを待ってる。あと、栄が羽多野を「貴明さん」って呼ぶのも。でも、栄の「貴明さん」呼びは、なんか面映い気分になる。羽多野はすごく喜びそう
→羽多野は、日常は「谷口くん」呼びのまま、えっちで盛り上がったときだけ「栄」呼びになる予定です。栄の「貴明さん」呼びは想像するこっちが照れ臭く感じるくらいので……栄本人もかなり恥ずかしがって抵抗するでしょうね。羽多野は名前で呼ばせたがりそうです。
- 羽多野にとって栄は、初めて本気になった相手で、ズブズブにハマってしまった相手でもあるんだろうな、と。言葉は悪いですが、逃がさないように榮を囲って、あわよくば依存させようとするほどの溺愛と、憧憬(崇拝?)混じりの執着を一心に向けているような気が…。本気になった相手限定でヤンデレ気質。更に一途っぽいから、想いが通じ合う前にダメになると、プライドが邪魔して自殺はしないけど、立ち直れずに衰弱死しそう。想いが通じ合った後は、相手にそんな気を起こさせないほど、自分の色に染めて離れられなくしそう
→言われてみれば完全にヤンデレ攻めですね笑! 既にがっちり罠にかけて逃す気ないかと。未生は子どもなので尚人の過去(つまり栄)に嫉妬しまくりますが、羽多野は大人なので尚人とのことは微笑ましく受け入れて、むしろ今後の栄に余計な虫がつかないよう注意しまくりそうです。
- 羽多野の溺愛執着攻めと栄の強気受け…最高でした。(栄は未だ受けの自分を受け入れていないようですが)羽多野がキスのお伺いを立てるところと最後の「俺を受け入れてくれ」という言葉に必死さと切なさを感じて超萌えました!!よかったね羽多野……。切羽詰まりながらも自分の欲望より栄を大事に思って慎重に挿入するところとか、色々難はあるにせよやはり羽多野はいい男だと思います!!
→ありがとうございます! 前回も書きましたがまだ栄は攻めの格好いい自分に未練があるので、今後も羽多野による調教は続きます。高慢な栄を思うようにすることに嗜虐的な喜びは感じますが、ガチのSではないので痛いことはしない優しい男です(変態だけど)。キスについては割とこれまでも慎重だった羽多野なので、一応はお伺いを立てる展開となりました。その後に唾液飲ませてますけど……。
- 行為後の栄は恐らく生まれたての小鹿状態でしょうからその後どうなったかが気になります(笑)。今夜は2人共ぐっすり眠れますように
→その後の栄は身の危険を感じて必死で一人で風呂に入りました笑。その後はふたりして夕方から翌朝まで泥のようにぐっすり、です。
- 番外編も含めて今後も楽しみにしております
→番外編いろいろ書くつもりなので「心を埋める」シリーズはまだまだ終わりません。
- ムーンの「こぼれて、すくって」早速ブクマしました!こちらで最新話を読みつつ、ムーンでも追いかけますよ!
→ありがとうございます。細かいミスなど修正しながらムーン転載していきたいと思います。
- 栄の脳内カースト、どっちにしても未生が底辺なのは変わらないとこに笑った
- 栄の脳内カースト図には笑ってしまいましたw
→こちらのツイートへの反応ですね! 一応尚人と未生の関係を受け入れてはいますが、それでも栄にとって未生は永遠の天敵です。笑っていただけて嬉しいです。