ずいぶん涼しくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。わたしは「機械仕掛け」をのろのろ進めつつ、「方舟」書かなきゃなと思いつつ、たまに気分転換のSSを書く日々です。
もうちょっとスピードアップできればいいのですが……。
拍手お礼(とprivetter)の方には先週、久しぶりに霞ヶ関時代の栄と羽多野の小話を載せております。険悪だった頃のふたり、新鮮な気分で楽しかったです。またネタができたら書きますね!
- 甘くないお話なのに、羽多野さんが来て意地悪なのか好意なのかわからない態度なのに、栄の今の気持ちを見ているからどうしてもニヤけてしまいます。どう考えても栄には羽多野さんしかいないですよね。あー、今回も癒されてます。ありがとうございます。
→羽多野は、意地悪か好意かわからないけど栄が気にかかるモードには入っているんだろうなと思います(栄はむちゃくちゃ羽多野のことが嫌いな時期ですが!)。たまに初心に返ってこの時代の話を書く喜びに気づいてしまいました……楽しんでいただけて嬉しいです!