拍手、感想ありがとうございます。少し羽多野を好きになってもらえているのか、未生尚人を更新せよという叱咤なのか迷いつつ、とりあえず両方頑張りますね。
特に現代日本ものが好きだというコメント。身近な設定になればなるほどどこまでリアリティに寄せるべきかなど考えてしまうのですが、最近やっと少し開き直れてきた気がします。多分次(いろいろ終わった後の秋か冬くらい?)の長編も現代日本舞台になると思いますのでお楽しみに。
誤字の指摘くださった方もありがとうございました。早速修正しました。(他の書き手の方はわかりませんが)わたしは誤字指摘大歓迎なので、指摘だけで申し訳ないなどとおっしゃらずお気付きの点はこれからもどんどん教えてください。