ムーンライトノベルズの「心を埋める」が(「きいろとあかと」含め)完結したので、気分転換も兼ねてエブリスタとfujossyに「悩める童貞と魔法のカップホール」と「雨を待つ国」をちまちま掲載はじめました。
「悩める童貞~」(「恋で死ぬ。~」もですが)は「醒める~」を書いているときに重さに耐えかね心のバランスを取るために書いたコメディで「願いを叶えてくれるオナホの精」という正直出落ちネタなのですが、最近アホエロ書いていないのでちょっと懐かしいですね。本当はもっと極端なプレイも書いてみたい。
拍手やコメント、ありがとうございます。レスは以下からどうぞ。
- 羽多野、言葉責め
→やってることがまだまだ温いので控えめ(?)ですが、このふたりは割と羞恥プレイ似合いそうな感じがしているので今後もっとがんばっていただきたいですね!
- できる男なので今回はここまで?
→ツイに「羽多野はできる男だから、ギリギリ(栄が)できることから仕込んでいく」と書いたことへの反応いただきました。あんまり急に進めると栄がガチ切れするので、そのあたりは割と周到に。
- 後ろを開発された栄が欲しがるのもいい
→栄はできないことが多い男なので仕込み甲斐あると思うんですよね。いつまでも高いプライドと強い羞恥心は忘れないでいて欲しい一方、だからこそ陥落させるロマンがあると思っている作者です。