最近の更新ペースの遅さからお察しのとおり、ちょっとスランプなのですけど無理やりにでも書き進めないと乗り越えられないタイプの不調な気がするのでともかく書いてます。ということでやや本文が至らない気がしているのですけどすみません。(大筋は変わりませんが)そのうちどこかで加筆修正はあるかもです……。
そんなダメダメな最近ですが、拍手やコメントありがとうございます! 心の支えです。
- 結果的にトーマスは良い仕事を
- 栄の気持ちの揺らぎ方がめんどくさくて可愛い
→今回もかなり面倒な思考経路をたどっている栄(そのあたりが書いていて苦戦している部分でもありますが)です。尚人との件での反省はありつつ、超高慢な性格自体はそうそう変わるわけではないので、ともかく自分が上に立って、与える側で施す側だという理屈が立たないと動けないという。そんな栄が果たして変われるのか、はたまた変わらないままなのか含めて見守っていただければ嬉しいです。
- 羽多野はちゃんといい男に書けてます/モテ要素多めかつラバーダックに名前を付ける可愛さ
- 羽多野一番好きです
→ありがとうございます! いい男書くの苦手なのでそう言っていただけてすごく嬉しいです。栄も外面だけならいい男ですし、未生もこのままうまく育てば十年後にはいい男になるのかなと思いますが、羽多野の手練れ感には追いつけないのかも。
- 羽多野「当然じゃないか?君たち二人ともガキっぽいし」とか言いそうw
- →わたしのTwitterへのコメントですね。確かに、羽多野は絶対そう思うでしょうね!