拍手&コメント御礼

ちょっとお久しぶり? のコメント返しです。

読んでいただけるだけで嬉しいので! と言いつつやはり拍手やコメントをいただけるの嬉しいです。ありがとうございます!(とはいえ強要するものではないので、無理しないでくださいね)


  • 「うつくしいあし」怒涛の展開となっておりますね。土岐津さん、恋に舞い上がってつい誰かに話したくなってしまう気持ちもわかるけど、もうちょっと相手の事を知ってからのほうが良くない?宇田さんの事あまりにも知らな過ぎじゃない?等と心配する間もなくぐいぐいと宇田さんと距離を詰めたと思えばとんでもないもの発見で焦って逆上してって…(;´・ω・)落ち着いてー!!取り敢えず宇田さんの話を聞いてみようよ、冷静になってー!と言いたいです。

→土岐津は、書いているうちに想定以上にヤバい奴に(笑)。思い込み激しい系の攻は多く書いてますが、シリアス作品だと笑えないですね……。宇田が自分のことを話さないのも悪いので結局これは「ヤバい攻め×ヤバい受け」の話なのかもしれません。ちなみに怪我する前の土岐津はごく普通の好青年だったはずです。

  • 「欠損フェチ」なるものがあるのですね。ひょえ~という感じです。宇田さんは何の為に淡々と働き続けているのでしょうか。その辺も含めて宮脇さんの忠告は何を意味していたのか気になります。まっ、まさかホラーな展開になるとか…?!

→あるみたいですね。どちらかといえば二次萌えの方が多いようですが。宇田の事情、宮脇の忠告の意味については近々明らかになっていく予定ですので、続きも読んでいただけると嬉しいです!

  • 「僕と機械仕掛け」アキヒコくんに全寮制パブリックスクールへの進学の話が!!BL的には大変美味しい展開ですが、アキヒコくん的には非常によろしくない事態ですよね~。でもサーシャだったらアキヒコくんの為になる事には反対しないでしょうし、アキヒコくんピンチ!
    でも何年か会わないでいてすっかり大人びてかっこよくなったアキヒコくんに言い負かされちゃったりして焦るサーシャとか、色々な妄想がはかどってそれもいいなぁ等と思ってしまいます。ムフフ

→母やビビのことがあるから、アキヒコは心許した相手と離れることへの不安が大きいですからね。しかも、サーシャの契約には期限が決まっているので、全寮制学校は大問題です! 一方のサーシャは基本職務忠実マシンなのでアキヒコの(子どもっぽい)執着や独占欲に付き合う気は今のところ皆無という……。「うつくしいあし」優先で更新止まってますが、そのうちちゃんと続き書きます!

  • 羽多野さん&栄さん。栄さんってとにかく真面目で純粋な人なんだと思います。だから手を抜いたりズルをしたりとかできなくて自分で自分を追い込んでしまうんだろうなと。正義感が強いというか理想が高いというか。育ちの良い人特有の欲の無さも感じます。人の為に何かしてあげたいという気持ちがあるのでしょうね。勿論そこには有能な自分だからこそ出来るという自信と、自己肯定感を得る為という理由もある気がしますが。そんな自分に厳しく(他人にも厳しいですが)頑張り続ける姿が羽多野さんには健気に思えて仕方ないのかなと。

→栄、おっしゃるとおり我が儘と高潔の高度なハイブリッド人間なので、その厄介さが書いていて楽しい&羽多野にとって健気可愛い……のですが、同時に本人にとっての生きづらさの根源なのでしょうね。ちょっと離れて付き合う分には栄の良い面だけを感じられるけど、逆に甘えられる存在になると、ひたすらわがままと理不尽をぶつけられる(笑)。「うつくしいあし」終わったら、またこっちの番外も書きたいです。

  • お仕事もテレワークから出勤開始となられたようで、生活のリズムが狂って体調など崩されませんようどうぞお気をつけ下さい。Twitterでウサギやリスの画像を拝見してとっても癒されました!

→ありがとうございます。6月いっぱいは原則在宅(出勤が必要な日は許可をとる)なので、リハビリのために少しずつ出勤日数を増やしていこうかなと思ってます。とりあえず木曜に出勤して、金曜と月曜は家にいることにしました(軟弱すぎ)。リスはむちゃくちゃいるし、正直カラスみたいな感じ(ゴミを漁る、餌付けすると人を襲う)なんですが、野ウサギはリスよりレアなので見かけると嬉しいです。わたしは市街地住まいですが、郊外では庭にキツネがきたりもするようです。

→お住まいの近所の「ガビチョウ」のお話もありがとうございました。名前からガチョウのような大きな鳥を想像したのですが、声のかわいい小鳥なんですね(YouTubeでみました)。でも確かにずっと鳴いていると気になるかも。ほどほどが一番ですね……。

  • なろうサイトからやってきました。羊子さんのお話にどっぷりつかってます。何度も読み返しにくると思います。これからも楽しみにしています。一番は栄押しですが、醒めるならも歴史好きにはたまりません。出会いに感謝です。

→ご訪問ありがとうございます! たくさんの素敵な小説の中から見つけていただいて、こちらこそ感謝です。栄を気に入ってくださっているんですね。「心を埋める」シリーズは、サイト(拍手お礼を含む)にはムーンに置いていない番外がたくさんあるので、よろしければご覧ください。これからもどうぞよろしくお願いします。