おひさしぶりでございます。小説自体はここ1ヶ月そこそこ書いていたのですが、小話が多くて、ここに投稿する機会がありませんでした。
「僕と機械仕掛け」の新章が次の連載になる予定で、話の筋書き自体はできているのですがまだプロットが煮詰まっておらず、しばらくはチマチマと小ネタを書き続けるのかなという今日この頃です。今日更新した「蝋の翼」も、ネタとしてはコンパクトで、かつ「まぶたに蜜」と直の関わりがあるわけでもないので本来なら拍手御礼行きなのでしょうが、あまりにメインサイトの更新が少ないので思い切って表に乗せてしまいました。思わせぶりなところで前編終わってるんですが、今回えっちはありません。期待された方いらしたらごめんなさい!
遅くなりましたが以下コメント返しです。返信不要でコメントくださる方々も、いつもありがとうございます。拍手やTwitterの反応も、わたしのやる気の源です!
- 機械仕掛け夢中で読んでしまいました。今後どうなっていくのかなぁと楽しみです。私は未生×尚人が大好きなのですが、Web拍手でまた会えるとは思っていなかったので驚きました!本当に嬉しかったです!!続きも楽しみにしております。
→ありがとうございます! 「機械仕掛け」次章からいよいよ(?)恋愛モードというか、これまでとは違う本筋的な波乱も出てくる予定ですので、しばしお待ちくださいませ。未生×尚人も久しぶりに書いて楽しかったです。この2人は遠慮なくあまあまにできるので、お話考えていて癒やされます。また何か思いついたら書きますね!
- 四人の関係が安定しているせいか安心して他の部分も堪能できました。なんというか料理がものごっつぅ艶やかで素敵でした。栄君のみえっぱり部分可愛いですね、四人の中では一番その要素が強いように見えますwwなんか毛を逆立てているにゃんこ的微笑ましさが。読ませていただいてありがとうございました。
→「if再会」読んでくださりありがとうございます。お料理、わたしなりに美味しそうなメニューを揃えたつもりだったのですが栄はほとんど味わえず残念でした笑。食事については未生が一番堪能していたのかもしれません。
栄は下心とか関係なしに、尚人の前では(ほとんど染みついた習性として)世界一格好良くありたいんだと思います。羽多野はそういう栄に可愛さ7割、ちょっといらっとしていじめたくなるの3割でしょうか。。。