拍手&コメント御礼

本日は「きいろとあかと」完結後にいただいた中で未生×尚人以外に言及された内容への返信となります。いつもありがとうございます。感想やコメントはどれも嬉しくて何度も読み返しています。


  • 栄の番外編が楽しみ
  • プライド折られて甘やかされる栄が見たい
  • 羽多野は栄のちょっと残念なところに付け込んで欲しい
  • 征服欲を刺激される羽多野

→わたしがあからさまなことを書いているせいか、率直なコメントたくさんいただいています、笑。未生×尚人の番外よりボリューム多め、内容もちょっとシリアスな感じになるのでさすがに勢いだけで書くのはまずいだろうと、プロット詰めてます。もうちょっとで開始できますのでお待ちくださいね。


  • 本編のお見舞いシーンでは羽多野が嫌な奴に見えていたけど今読み返すと……

→あれだけ長い話なのにサイトでも読んでムーンで読み返してくださっているとのこと、ありがとうございます。ネタバレの上でそういう読み方していただけるのもとても嬉しいです。


  • 襲い受け栄の夢
  • 抵抗し続けるのか意外と受け入れるのか
  • 栄はちょっと抜けてるとこがあるから……

→こちらは前回とは多分別の方より羽多野×栄の夢を見たとのメッセージでした。あちこちお邪魔してすみません、笑。栄の性格的にできれば抱く方がいいし、いいようにされるならいっそ襲い受けの方がという選択肢もあるのかもしれませんが、さてどうなるでしょうか。いろんなイメージ聞かせていただけて楽しいです。


  • 外堀を埋める羽多野
  • 栄に不憫感が

→これは拍手御礼(邂逅)の感想でいただきました。本人不在のところで何となく情報収集され外堀埋められ未生にも(確信はないながらも動物的な勘で)気の毒がられているのは確かにちょっとかわいそうかもしれません。


  • 羽多野(無職)の生計は資産運用とお手伝いでうまくやってそう

→彼の無職生活の財源についてもそのうちお話のなかで触れることになります!


  • 栄の幸せを手助けする尚人が見たい
  • (剣道の)道着の栄が見たい

→リクエスト自体は(絶対書けるとお約束できないので)お受けしていませんが、こういうの見たい的なコメントは歓迎です。既に書くつもりでいる内容と被っていたらやる気が増しますし、新たな視点でストーリーにはまりそうな場合などは取り入れさせていただく場合もあります。今回いただいた内容も心に留めておきます。

ちなみに尚人介入希望のコメントを拝見して、尚人は栄の幸せを誰より望んでいますが栄は尚人に受けに回る自分のことは知られなくないだろうな……と新たな妄想をたくましくしています。


  • 未生と尚人は対面座○、羽多野と栄は背面座○(抵抗されつつ)
  • (イメージしている)栄なら対面でもいけそう

→対面座〇話の続きです。未生と尚人は間違いないですが、羽多野と栄についてはさてどうでしょう。背面座〇も萌えますよね……鏡とか使いたくなりますよね……。ちなみにパッと思い浮かぶ自作ですと「悩める童貞~」に対面、「神を屠る庭」に背面&衆人環視が出てきますのでお好きな方はどうぞ!


  • 栄がキラキラ、尚人が不憫、方言尚人見たいかも

→拍手お礼の栄×尚人馴れ初めSSへのコメントいただきました。仕事で疲弊する前の栄は挫折を味わっていないので余裕もあってキラキラしていたのですよ……という気持ちで書いています。尚人は都会に劣等感を抱く地方民なので必要以上に委縮しています。方言矯正は地方出身者あるあるということで。栄と仲良くなって気を許してからはうっかり方言が出て赤面するようなイベントはあったと思います。

ちなみに栄は広島以西は都市伝説だと思っているタイプ(※東京生まれ東京育ちで広島より西に行ったことない友人が実際にそんな発言をしたことがあります)。


【投稿サイト(ムーン)への掲載方法について

→羽多野×栄編を別作品として投稿すべきかについて。こちらはTwitterで悩み相談したのですけど、拍手コメントやメールフォームからもアドバイスいただきありがとうございました。有識者の皆様、全員漏れなく「分けた方が無難」とのご回答でしたので心が決まりました!

投稿サイトはタグ地雷丁寧に、自サイトは好きにする……という方針は決めているので、自サイトでは分けないかな(分けるとあらすじを書くことになり、そこで本編のネタバレになるので)と思いつつ、さすがにスクロール長すぎるので……こちらはまだ悩み中。できるだけ手数少なく目的のものにたどり着けるサイトでありたいですが、作品数が増えて話数の多い話が出てくると簡単じゃないですね。


(追記)
一点レスが漏れていたので追記です。「感想やメッセージはどの方法が良いか(頻繁に送ると迷惑か/Twitterからのリプライの方が良いか)」というご質問をいただきましたが、どのような方法・頻度でも嬉しいです。

現在利用しているコメントツールとしてはウェブ拍手のコメント欄、サイトのメールフォーム、Twitter関係、ムーンライトノベルズの感想コメント欄(で網羅できているかな?)があります。ツールによって完全匿名で送れるか否か、アカウントが必要か否か、感想本文が公開されるか否か、制限字数等々特徴がありますのでお好みのものをお使いいただければと思います。