拍手のお礼(&Privetter)に掲載している「サマータイム・マシン」の前半戦への感想レスです。
- 久しぶりの未生×尚人にほっこり
- 安心して読めます
- イチャイチャ微笑ましい
- 「いちゃつきながら物を取り合う」お約束が見られて嬉しい
→ようやくくっついて一番楽しい蜜月なので、爆発しておいてもらいましょう。恥ずかしいという感情を抹殺して書いています! 正直口論してても、君たちはもう勝手にしてなさいという感じではありますが、笑。
- 垢抜けない尚人かわいい
→栄に出会う前の田舎娘時代です!
- 尚人のレーシックは性格的に意外、栄の勧め?
→栄の勧め&乱視もきつくなってコンタクトレンズの矯正がきつくなってきたから止むを得ず、ということにしておきます!(実際のところは、本編で夜も一切メガネかけてなかったので整合性のため……むにゃむにゃ)
- 見えざる栄と戦う未生
- まさか未生は高慢な栄がロンドンであんなことになっているとは想像もしていないのでしょう(ハイスペックな尚人の元彼=狼に食われかけの子羊)
→そうですね。まさか見えざる強大な敵があんな状態であるとは(時系列的にはまだ羽多野がロンドンに現れる前なので、栄本人も気づいていない時期ですが)。そう考えると未生の嫉妬もちょっと滑稽ですね。
- 羽多野×栄にもイチャイチャの未来は来るのか
- このふたりも(未生×尚人とは別の意味で)体先行?
→多分いつかイチャイチャするのでしょうが、栄は栄なのでツンデレなのかなと。栄も頭でっかちなタイプなので、どこまで進むかはともかくとして関係自体はどうしても体先行になっちゃいます。もちろんゆくゆくは気持ちも、ですが。
- 尚人にとってパンツはセンシティブ……
→男兄弟のくせにパンツの話題にすら恥じらう乙女です、笑。
- 「僕と機械仕掛け」、アキの俺様攻め化を待ちつつ普通の小説として読んでます
→ありがとうございます! 大体の構想は結末までできているので……少しずつBLにしていきます。読んでいただけて嬉しいです。