「サマータイム・マシン」の関係でここしばらくたくさんの拍手ありがとうございました。表立って置かないんだからいいだろうとばかりに悪ノリが過ぎた気もしますが……また何か(良からぬプレイが)思い浮かんだら書いてしまうことでしょう。いただいたコメントへのレスは以下からどうぞ。
- レディース下着プレイ最高でした
- 尚人頑張った
→読む分にはすごく好きなプレイなのですが活字にすると意外と難しかったです。楽しんでいただける出来になっていたなら良かったです。尚人は頑張りました!……というか満更でもなさそうですよね、笑。
- 69にごっくんは、栄はやらないだろうなあ
- このふたりは69はやるだろうと想像してました
→69も(他の作品含め)書くの初めてだった気がします。栄×尚人では絶対に発生しないプレイですね(羽多野×栄でも、よっぽど酒が入ってるとか何かがない限り厳しい気がします)。粘り強く口の使い方を教えた未生の勝利です。
- 本編とのギャップ(バカップル)も良い
- いちゃいちゃが可愛い、お似合い
- サービス要素(アルバム、メガネ、パンツ)+ラブラブで良かった
→抑えていた本性(?)を出すとこうなりましたよ、ということで、あざとい甘えんぼ年下攻め×天然だけど意外と包容力ある受けに収まってしまいました。このまま永遠にいちゃいちゃしていそうな勢いです。
- 未生との日々でエロ可愛く成長している尚人をまた読みたい
- 浴衣プレイとか
- 未生があざとくねだれば、尚人はお風呂も入りそう
→尚人は無自覚にエロい人なので、未生が引かないことさえわかれば、とりあえず文句は言いつつもなんでもやっちゃいそうですよね。浴衣プレイ……いいですね、やっぱりやるとすれば野外でしょうか!?
- 本編では未生がかわいそうだったので、今のふたりが幸せそうで嬉しい
→「栄のことが好きな尚人に惹かれる未生(=はなからあきらめている)」は、未生の最大の不憫ポイントでしたが、おっしゃる通りここに至ると「そんなこともあったなあ」になってしまいますね、笑。「重たい布団じゃないと眠れない人がいるように
尚人さんには重ための愛で丁度いい」というのは本当にそのとおりだと思いました。
- 「こぼれて、すくって」との繋がりもあって良かった
→「きいろとあかと」「(ある邂逅)」「こぼれて、すくって」「サマータイム・マシン」のあたりは近い時期でごちゃごちゃやっているのでわかりづらかったらすみません。「サマータイム」の時期はご指摘のとおり新宿で羽多野と未生が会ったあとくらいです! 今後は尚人の祈りが届くかどうか、でしょうか。
- 後は栄の幸せのため羽多野頑張れ(羽多野の背景や心情も楽しみ)
- SはサービスのS、使用人のS?
→サービスする使用人、ですかね、笑。まずは羽多野が栄の頑なな殻を破らないと次に進みませんので、ひたすら献身してもらうつもりです。もちろんそれだけでは終わらないので……今後も楽しんでいただけるよう頑張って書きます!
- 羽多野と栄がくっついたことを尚人が知ったらどんな反応?(栄は知られるの嫌がりそう)
→栄は嫌がりそうですが、結局いつかはばれてしまう気がしますね。尚人は栄のことをすごく男らしくて素敵な人だと盲信しているので、もしかしたら羽多野と付き合ってることに知ったとしても素朴に、栄が抱く側だと誤解しているかもしれません。未生は攻めの本能で(羽多野が攻め界の強者だと察して)気づきそうですが。
- 他の方への感想レスを読むのも楽しみ
→わたしも日々楽しくレスさせていただいてます。読んでくださった方とのコミュニケーション+他の方の読み物にもなると嬉しいなと思っているので、楽しんでいただけて嬉しいです。
執筆ペースへのご配慮等もいただきありがとうございます。書きたい気持ちに手が追いつかなかったり、思うように展開や文章が出てこなくて苦しいときもありますが、基本は「自分が楽しく」でやっています。その上で、萌えを共有してくださる方がいると楽しさが二倍にも三倍にもなるので……本当に読んでくださる方には日々感謝しています! これからもよろしくお願いいたします。