本日は主に「こぼれて、すくって」第71話感想へのレス(そして「バカンスから戻ってきて要請」)です。
- ご旅行楽しんできてください!
- 素敵な旅を!
- 旅行楽しんでらしてください!
→ありがとうございます。日頃の運動不足を噛みしめながら(すぐ疲れる)楽しんでます。
- 待て!が限界です。早く帰ってきてー!!
→こう言っていただけるのもうれしいです。更新しましたよ!
- ビキニで思い出したのですが、小学生のころ母のパンツはグンゼで父のパンツは黒のビキニでした(中略)ビキニ以外のパンツもっていませんでしたね。一度はくとやめられないのかしら
→おお! 結構前の話のようなのでその頃のビキニブリーフって今より一般的だったのか珍しかったのか。あくまで栄の言い分は彼の狭い観測範囲での話なので、ビキニブリーフ日常履きの人もいるかなとは思ってます。はまる人ははまるみたいですね!
- 栄に触れた後の羽多野の立ち直りが早くてニヤニヤしてしまいました
→据え膳は遠慮しない男です! あと栄に受け入れられた安心が大きいんでしょうね。
- ビキニブリーフと下の毛のお手入れの勧め!!ほくろ舐めがなくとも十分満足な今回の話(71話)でした(笑)。阿保な会話をしつつもエロいことは抜かりなくやる羽多野はやはり手練れていますね!
→パンツ論争も下の毛の手入れの部分も個人的にはすごく書きたかったので良かったです。羽多野はああやって栄の警戒心を解く作戦なのかも?
- いつかは羽多野も栄のパンツを自分好み(表面積少な目)に変えていくのでしょうか(今回の羽多野のパンツは)比較的地味な紺色だったので、彼なりの勝負パンツとかあるのかな……とか)
→羽多野は恥ずかしがる栄を見るのが好きそうなので、日常からビキニブリーフには染めないかもしれません! たまに履かせるのがロマン? ちなみにパンツの色はわたしも書きながら「想定してないから地味な色柄かな」と思って紺にしました。勝負パンツ、派手なのでしょうか……。
- とどめはM字開脚→視姦プレイからのフェラ(爆)!!受けへの階段を順調に上っている栄(笑)
- 栄の高慢さがただのツンデレに見えてくる不思議。可愛い!羽多野は微妙に察しが悪そうだから気付いてなさそう
→ツンデレ栄が受受しくえっちなことをされるのが今回のテーマ。やられっぱなしです。羽多野は基本勘は良いながらも、屈折したところがある分、察しが悪い(というか悲観的)なところはありそうですね。
- 羽多野は態度で栄に想いを告げてるけど、さっさと言葉にしてしまえばいいと思う。そうすれば栄の態度は軟化する気がする
→栄の性格的に自分が先に言葉にするということはなさそうなので、そこは大人の余裕で羽多野がわざと折れて見せる方が自然ですね!
- 剃毛プレイの時、栄をパイパンにしたいけど、したら絶対怒るよなぁ、とか葛藤しながらも、結局誘惑に負けて栄をパイパンにひちゃう羽多野の話を、羽多野視点で読んでみたいです!ついでに、陰毛が伸び始めた頃に、パンツの繊維に短い陰毛が引っ掛かって、動く度に気になってモジモジする栄も見てみたい!きっとそんな彼を見て、羽多野はニヤニヤしてるんだろうけど、そんな栄の態度は職場にいる時の方が顕著に出るだろうから、後々それを知って嫉妬し、栄をパイパンにするのは止めようと思うんだけど、結局また栄をパイパンにしちゃう羽多野とか、どうですかね?
→勢いと情熱を感じたので全文コピペしてしまいました! 栄……もはや剃られる運命っぽいです(笑)。怒られるだろうなと思いつつやりすぎてしまうのはとても羽多野らしいと思います。遠くない未来に剃毛プレイをお届けできる日をわたしも楽しみにしています。
- 羽多野×栄が出来上がってから8年後、尚人との破局がトラウマになってる栄が、不安から羽多野をエッチに誘おうとするんだけど、なかなか上手くいかずにイライラもやもやしてて、そんな態度の栄に、別れを切り出そうとしてるんじゃないかとヒヤヒヤもやもやしてる羽多野の話とか、番外編で見てみたいてす!すれ違いからのラブイチャ仲直り(?)エッチまで込みで!
→こちらはちょっとタイムライン的に先のお話です。八年後! 羽多野はナイスミドルになれてるでしょうか。栄は攻めとして自分が主導する分には平気でも、受けの立場で誘うのは下手そうなので十分ありうる展開だと思います。とりあえず、羽多野は栄をからかいつづけるし栄の性格はきっとあのままなので、すれ違いからのラブイチャ仲直り(エッチ込み)は山ほど繰り返すかと!
- 投稿サイトのあらすじやタグ関連/ハッピーエンドタグを外したのなら、MLタグも微妙にならないかなぁ?/「年下攻め」のタグがあるとあらずじにカップリング表記してないけ
れど、本文を読まなくても未生×尚人だとわかると思うのですが
→こちらタグのお話で、メールフォームからいろいろとアドバイスいただきありがとうございました。「年下攻め」は最初から置いていたタグですね。結果として未生×尚人でまとまりましたが、わたしとしては本編は、未生×尚人であり栄×尚人でもあるので、両方あってもいいかなと思ってます。ハッピーエンドは「3人主人公の全員が幸せにはなれていない」という見方もあるという意味で外した(外しただけでハッピーエンドでないとはいっていない)ので、しばしこれでいってみようかなと思ってます。考えれば考えるほど難しいですが……皆さまにいろいろ教えていただいたことも活かして改善していきたいです。
- 「こぼれて、すくって」の尚人の登場はちょっと唐突感もあったかも/羽多野さんスキーで羽多野×栄を最後まで
見守りたい思いがあるのでがっかりとまでは思いませんでした
→読まれる方によってはそうかもしれませんね! 伏線(?)としては、栄のメールに尚人の返信がなかったことや、拍手お礼に置いている未生×尚人SSでの「栄に幸せになって欲しい」と願う尚人が、一応そうかなというつもりではいますが……。わたしの中では栄が幸せにならないと尚人も本当の意味で幸せにはなれないので、栄が羽多野に対して踏み出すときに尚人にもちょっと手助けをして欲しかったのです。もう少し丁寧な書き方もあったかもですね。