本日は主に「これは二度目の恋ではなくて」第6話感想への返信です。
- 修羅場の予感がしていたのですが、この二人だとあまり拗らせずに仲直りできそうで良かった……!っていうかよく考えたら、心を埋める~こぼれてすくってまで、だいたい修羅場って全部栄絡みですね。拍手レスで「比べて分かる栄の厄介さ(笑)」と書かれていたことにすごく納得してしまいました!
→(掲載にあたって省略しましたが)具体的に修羅場事例を挙げていただくと、いかに修羅場=栄であるかが明確化しますね(笑)。素直ですぐ仲直りしてしまうラブラブな未生×尚人も、面倒な栄を羽多野が宥めたりすかしたり丸め込んだりする羽多野×栄もそれぞれ楽しんでいただけると嬉しいです。
- 今回のセッはどんな尚人が見れるのかな…わくわく(゚∀゚*)(*゚∀゚)栄は到底無理そうなプレイも尚人だと色々やってくれそうなので、妄想がはかどってめちゃくちゃ楽しみですー!
→えっちな場面は週末に合わせてじっくり書きたいです。尚人は現在かなり未生に借りを作っている状態なので、割となんでもやりそうですね!
- 魔性の男、尚人でした。素晴らしい。勉強になります
→魔性なんです。ただ多分その魔性、未生にしか効かないんですけど(笑)。
- 未生くんの斜め上妄想にちょっと笑ったというコメントに同じ様に感じた方がいるんだなぁと。というか私はちょっとどころかワハハハ(≧▽≦)って感じでしたけど
。恋をすると人は可愛くなっちゃうんですね。可愛いよ、未生くん(笑)。そして、見た目だけは素敵な大人の男二人(中身はアレですが)って作者様からディスられる羽多野さん&栄さん、笑いました
→初登場時の手練れた未生からすれば別人のように初々しくなってしまっておりますが、これも若さですね! 羽多野と栄はもう……何と言えば良いのか。外面とふたりのときのギャップを楽しむタイプのカップルかもしれませんね。
- 「心の中は恐怖でいっぱいなのに、なぜだか恐れる気持ちは攻撃的な態度になって表に出て行く。」うわぁ、これ凄いわかるっ! 取りあえず尚人さんをぎゅっとしたところで終わったのでホッとしました
→直情的に発散する分一応相手の声にも耳を傾けるのが未生のえらいところ(?)です。栄だったらどこかで「もういい」とシャットダウンして溜め込んでしまうのかなーと思ったり。天気模様にもお気遣いいただきありがとうございました。そちらも雨が多いのですね。シダーローズはクリスマス用ですか? ちゃんと乾いて完成するようお祈りしてます。