拍手&コメント御礼

今日も更新できました。最近調子の浮き沈みが激しいので、書けるときにがんばります。

返信不要で小麦粉料理のメールを送ってくださった方、ありがとうございました。肉まん、いいですね……干し椎茸や竹の子が手に入らないので具材の工夫は必要ですが……ドライイーストかベーキングパウダー買っちゃおうかな。でもその前にまず、リンクを教えていただいたシャンピン試してみたいです。美味しそう。親切な皆さまのおかげで引きこもりの食生活に彩りが加わり感謝です。

新作への反応くださった方々もありがとうございます。普段描写がねちっこいわたしですが、今回はできるだけさらっと話を進めていきたいな、と(希望)。


  • 新作 楽しみにしています
  • 新しいお話読みました。続きも楽しみです!主人公は攻めですか?受けですか?

→ありがとうございます。どんどん進んで時間かけずに完結するお話にしたいです。(どっちにするか悩んだのですが)主人公は攻めです!


  • おまけの完結お疲れさまでした。暫く2人が見られないのは寂しいですが、次回登場時には栄の毛も復活していると思われますね(笑)。羽多野の野望も是非実現して欲しいです。無自覚M気味の栄には射精管理系の道具でドライいきとか(笑)。(あまりにもグロい形の道具はさすがにドン引きしそう)
  • ハメ撮りも捨て難いですが羽多野の手腕が問われるかと・・・。あと、悲願のお口奉仕と名前呼びはどちらが先でしょう・・・。勝手な妄想は膨らみます(笑)。

→今後の下の毛管理がどうなるのかはちょっと悩ましいと思ってます。まめに羽多野に手入れされるのも捨てがたいのですが、さすがに無理がありますかね(ガチギレしそう)。お道具系は基本ミオナオっぽいなと思ってますが、射精管理については羽多野と栄だと確信があります(笑)。いかにもな形のおもちゃとかは、栄は断固拒否しそう。

お口奉仕と名前呼び……こちらも悩ましいのでネタ出し期間にゆっくり考えたいと思います。良い妄想があれば大歓迎ですので是非お聞かせください。


  • 今更な質問で大変恐縮ですが、羽多野が最初にイギリスに来たのはいつなのでしょうか? 「王子と蝸牛」(今読み返したら4話でした)に、病院の建物に入るのは半年ぶり(この時点で1月?)で、且つ羽多野は初夏に渡英したと書かれていましたが、栄とイギリスで会ったのは9月末?なので、その前からずっとイギリスに滞在していたのかなと。(栄が赴任してすぐに渡英したけど頃合いを見計らって連絡したとか?)twitterで「心を埋める」の時系列表を公開されていたので前にふと疑問に感じていた点を思い出しました。

→プロット上は栄の渡英が7月中旬、羽多野の渡英は9月、なので「王子と蝸牛」がミスしてます(恥)! 多分書いているうちに栄と羽多野の渡英時期が混じってしまってたんですね……ご指摘の箇所は週末にでも修正したいと思いますが、他にも間違いありそうな気がするので、心に余裕があるときに見直したいです。教えてくださりありがとうございました!

時系列としては、「保守連合本部で羽多野と栄が再会」→「新宿駅地下街で羽多野と未生再会」→「栄、渡英」→「リラ、羽多野に電話」→「羽多野、渡英」です……。話が増えるにつれてポカが増えていくので、他にも整合性の合わない部分に気付いた方はどんどん教えてください〜


  • キワモノ?新作、続きが楽しみですが、「僕と機械仕掛け」も成長していくアキヒコがどんな攻めになっていくのかが密かに楽しみです。僕(ボク)攻めは意外性があって結構萌えます。

→「機械仕掛け」もそろそろ再開予定です。まだまだお子ちゃまなアキヒコですが、そろそろ攻めの萌芽を描きたいなーと思ってます。一人称がかぶるのでキャラが混ざらないようにがんばりますね。