おまけなのに(毎度)長いですね! 次回こそ終わります。
拍手やコメントありがとうございます。買い出し以外は家にこもりきりの悲しいイースター休暇(4連休、ちょっとだけ急ぎの作業があるので仕事もしますが)ですが、気晴らしになるアドバイスもいただいたので楽しく過ごしたいです! 誤字脱字は修正しました。
- ああ~羽多野に見られてしまいましたね!(眠そうですが)羽多野頑張れ!!
- ひゃーーーーー!!!(語彙力喪失)
- もう!いつも良いところで!!ひつじこ様の焦らしプレイ、本当に好きです(笑)
→とんでもない場面を見られたところで、今回はちょっとクールダウン(なのか?)です。次回、栄もいよいよ腹をくくります。羽多野は狸寝入りだったのか本当に寝ていたのかは謎のままですが、少なくとも栄の痴態を見た時点で完全に覚醒しております。
- 栄には、一度徹底的に羽多野に(性的に)追い詰められて、追い詰めた本人が思わず慌てて宥めるくらい、ガチ泣きして欲しいっ!きっと羽多野なら嬉々としてしてくれるだろうし、出来るって信じてる!!羽多野の栄への愛情は少し歪んでるから、宥めた後で栄の泣き顔を思い出して興奮しそうだし…。
→現場でも割といろいろされてますが、ガチ泣きするほど追い詰められるってどんなシチュエーションでしょう……どきどき。まだやってないプレイだと、お道具とか射精管理とかかなと思ってしまいます(おもらしは意識のはっきりした状態だったら泣いてたかも)。羽多野は確かに、宥めておきながらもその後非常に盛り上がって頑張りそうです(笑)。
- 麺問題は、小麦粉(強力粉+薄力粉)があれば手打ちうどんもありかもですね。高いクオリティーを求めなければ意外と簡単なので。余談ですが小麦粉繋がりでウー・ウェンさんの本「北京小麦粉料理」が時間が比較的ある今重宝しています。小麦粉料理は無心になれるのでストレス解消にもいいかと(笑)。
→自分でうどんを打つなんて考えたこともありませんでしたが、調べてみると、特殊な設備も技術もなしにできるものなのですね。当地の粉はグルテン単位でなく粒子で分かれているらしく、いわゆる強力粉薄力粉という感じではなさそうなのですが、ネットで調べてみると工夫してうどん作ってる方のレシピも出てきました。早速今日、粉を買って来たのでこの週末に挑戦してみます。
ウー・ウェンさん(実家に1冊あったような)「北京小麦粉料理」は残念ながら電子書籍がなかったのですが、同じ小麦粉料理を扱った「ウー・ウェンの小麦粉料理の楽しい家宴」という本を買ってみました。こちらも簡単なものから作ってみます。素晴らしいアドバイスありがとうございました。