お知らせ

拍手&コメント御礼

毎日更新とはいかない今日この頃ですが、拍手やコメント、メールフォームからの感想もありがとうございます。何もかも嬉しいです。感想レスは以下からどうぞ。 またいいところで終わってる 眠るのを手伝うだけっていうことは最後まではしない?→熱いコメントいただきました(なのに続き更新に少し時...
こぼれて、すくって

第18話

顔ごと上半身をマットレスに伏せて腰だけを高く持ち上げた格好。マウンティングされた動物さながらの、栄にとってはこれまで経験したことないほどの屈辱だった。 ぴったりと押しつけられた体の熱さに、それでもあらがおうとする栄を羽多野は軽くいなす。「剣道に水泳ね。確かに俺は竹刀を持った谷口く...
こぼれて、すくって

第17話

羽多野が風呂場に向かう足音やドライヤーを使う音は聞こえていた。風呂上がりの髪はほんの少し湿って、スウェットとTシャツに着替えている。 怪訝な顔で栄は羽多野を見た。「……何か用事ですか」 例えば歯磨き粉がなくなったとか、寒いのでもっと厚い布団が欲しいとか。そうでなければわざわざ羽多...
お知らせ

拍手&コメント御礼

更新遅めになっているにも関わらず、拍手やコメントありがとうございます。ちなみに拍手のコメント欄が使いにくい方はメールフォームを試してみてください。感想へのレスは以下からどうぞ。いつもありがとうございます。 毎回切る場所が絶妙で、掌で転がされている気分→翻弄したいわけではないのです...
お知らせ

拍手&コメント御礼

前回、不調と書いてしまったためご心配のお言葉などありがとうございます。わたしは書いても書いても心理描写が足りないのではないか、次の展開への説得力が足りないのではないかと気になってしまう方で、その不安と冗長さの狭間にはまりこんでおりました。今回でだいぶ先が見えてきたので、ご安心を!...