王子と蝸牛|心を埋める(番外編) 第12話
「本当に羽多野さんって、最っ低ですね……」 ベッドに倒れ込んだ栄が疲れ果てたような顔でつぶやくのを見て羽多野は笑う。「そこは『すごく良かった』って言うところじゃないのか?」 枕が飛んでくるのは想定済みだったから軽々と両手で受け止めた。ヒーティングの効いた部屋で、しかも風呂上りだか...
王子と蝸牛|心を埋める(番外編)
王子と蝸牛|心を埋める(番外編)
王子と蝸牛|心を埋める(番外編)
王子と蝸牛|心を埋める(番外編)
王子と蝸牛|心を埋める(番外編)