お知らせ

拍手&コメント御礼

時間かかってしまいましたが1108の日記念(?)の「先生の受難(車内にて)」の後半をアップしました。よろしければご覧ください。 ゆるゆるなお話なのでツッコミどころは満載ですが、魔法の言葉「コメディです」ですべて許していただけましたら幸いです。最後の写真共有ですが、痴漢氏は電車降...
先生の秘密

先生の受難(車内にて:その2)

「あ、あの……?」  すぐに拒絶できなかったのは、何かの間違いだと思ったからだ。電車の揺れのせいで手がすべったとか、そういった事故。  どれだけ電車が揺れようと上着の内側まで手が入り込むことなどありえないから、苦しい考えであることはわかっている。かといって自分の身に起こってい...
お知らせ

拍手&コメント御礼

今年も1108(いいおっぱいの日)がやってきたので、昨年のこの日に書いたSSの続き(本当はすぐ書くつもりだったのに、あっという間に1年経ってしまった)をアップしました。ゆえに「先生の秘密」は読み切り短編ページから独立しました……ニーズがあるのかは謎ですが。 たまにゆるゆるで脳み...
先生の秘密

先生の受難(車内にて:その1)

 音を立てて扉が閉まり、電車がホームから離れていく。  教師らしい平然とした態度で見送ったつもりだが俺の心臓は激しく打ち続けていた。  ――あいつが余計なことばかり言うから。  すでにここにはいない榎木を心の中で呪うと同時に、高校生ごときにからかわれて動揺している自分を情け...
先生の秘密

先生の受難(ホームにて)

 早くも冬の気配を感じる夜道を歩いて、駅にたどりついたところでホームに見慣れた人影を見つけた。右手をポケットに突っ込んで、左手だけで器用にスマートフォンを操作しているその姿は、俺が受け持っている生徒・|榎木《えのき》だった。  声をかけようとして一瞬の間があいたのは、制服の襟を...
タイトルとURLをコピーしました