お知らせ

拍手&コメント御礼

「まぶたに蜜」更新しました。なんだかんだと平日更新がなかなかできず、週末限定になっちゃってますね。とりあえずこちらはやっと完結が見えてきたので残りもがんばります。もともとはさらっと5万字くらい、1ヶ月くらいで書き上げたいな〜という小ネタだったのに、だらだらと伸びてしまいました……...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

41.羽多野

谷口栄という男に欲望を抱くようになって以来の念願のひとつを、羽多野はようやく果たした。 天まで届くプライドの持ち主である栄をひざまずかせて、口を使わせる――行為自体は拙くて生ぬるいものだったが、それこそが経験のなさの現れとして羽多野の興奮を一層かりたてた。 強引に導いてから優しく...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

40.栄

鼻先に熱く濡れた感覚。それがどろりと頬、そして唇のあたりまで垂れてくるのに続いて、栗の花に似た独特の芳香が栄の嗅覚を刺激した。「は……?」 バスタブに膝をついたままで、右手を持ち上げておそるおそる自分の顔に触れる。粘り気のある液体を指先に取るまでもなくその正体はわかっているのだが...
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拍手&コメント御礼

「まぶたに蜜」更新しました。羽多野の野望はひとまず達成ですが、お仕置きはまだまだ続きます。この二人の濡れ場はうだうだ口論などをはさむせいもあっていつも長くなりがちです。最近いただく感想は「返信不要」が多いのですが(年度末年度はじめで忙しい、とつぶやいたのでご配慮いただいてるんです...
まぶたに蜜|心を埋める(番外編)

39.栄

さらに先端への刺激を続けると、羽多野の性器はぶるりと震えて栄の口の中であからさまに質量を増した。口にしているのはまだ先端だけなのに、手で触れたときより下半身に受け入れたときより、その存在感は圧倒的に感じられる。 少しでも気を抜くと唇からつるりとこぼれ落ちそうなものを扱いかねる栄の...